世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
◆山口ひろひさ 委員 質疑ではないんですけれども、小学生は、今、成人になった大人も川場に行っていたわけです。これから林業の活性化というのも非常に重要になってくるわけですので、ぜひこれを機会に、ここにも改修時における川場の木材の利用の促進を図っていくというふうに書いてあるので、積極的に進めていただいて、どこの小学校も川場を感じられる学校にしていっていただきたいなというふうに思います。
◆山口ひろひさ 委員 質疑ではないんですけれども、小学生は、今、成人になった大人も川場に行っていたわけです。これから林業の活性化というのも非常に重要になってくるわけですので、ぜひこれを機会に、ここにも改修時における川場の木材の利用の促進を図っていくというふうに書いてあるので、積極的に進めていただいて、どこの小学校も川場を感じられる学校にしていっていただきたいなというふうに思います。
3ページのところ、意見の概要で、大変失礼しました、2ページです、2ページのところでご意見いろいろありまして、特に2番ですよね、成人に対する活動、これを重視する必要があるということで、区民の方からこういうご意見、パブリックコメントをいただいてると思います。
そういう社会になっているので、我々も全然、僕なんか全然ついていけないほうなんですが、これからやはり成人を迎え、社会人になりという人たちはそういった教育も受けてきているとは思うので、そういったところも含めて、また20代、30代で将来に向けて勉強しようという方々については、やはりそこら辺を補助していくようなことは必要なのかなというふうにちょっと思ったところです。
、実行委員会形式にしておりますけれども、その実行委員の口から、彼は大学に進学したわけですけれども、区外から一歩表に出て大学に進学したり、就職したりしたときに、足立区出身と言うと、面白おかしくやゆされる、いつまでたってもなかなか足立区というまちに誇りが持てない、自分たちも頑張るけれども、区としても、足立区が誰にとっても誇れるまちにしてもらいたいということは、その1回限りでなく毎回、異口同音に代表の新成人
◎環境政策課長 植物園で成人の方が来館してくれるきっかけというのは、実際に植物に魅力があったりするとき、例えばランの展示みたいなときに非常にお客さんが多く来てくださって、逆に昆虫のような展示をするとお子さんが来てくれるというような傾向があるところでございます。
また、区が実施をする年齢によるお祝いは慶祝事業以外に成人式が該当しますが、こちらの予算が毎年千五百万円程度の一方で、八十八歳への金券配付は三千四百万円と、二・三倍の予算がかかっています。成人式は、お祝いだけでなく、婚姻届、パートナーシップ宣誓、妊娠届を出さない限り、自分や親の介護が必要になるまで大多数の人にとって行政との最後のタッチポイントであり、若者に向けたほぼ唯一の広報手段でもあります。
また、妊婦面接時から始まるいたばし版ネウボラにおいて、成人になるまでの期間をきめ細かく支援する個別支援プログラムの導入を改めて要望します。 この項のまとめの質問です。本区には新しい児童館の整備により児童福祉と母子保健連携の拠点が現場にきめ細かく配置されている有利な条件が整っています。
そのため、幼少期や学齢期の児童・生徒へのアプローチと成人期やシニア層を対象に、ジェンダー平等をテーマにしたセミナーや講座の実施に重きを置いて展開をしたいと考えております。 次は、ジェンダー平等に効果的であった施策についてのご質問であります。
区は、身近な地域で気軽にスポーツに親しみ、楽しむことができる生涯スポーツ社会の実現に向けて、成人の週一回以上のスポーツ実施率六五%を目指していますが、今年の区民意識調査では四八・二%と大きく乖離している状況です。昔のように道路で遊ぶこともできずにボールが使える公園も限られている中、スポーツ施設が果たす役割は大きいものがあります。しかし、区のスポーツ施設、特に野球場やグラウンドは大変不足しています。
②のほうが十六歳以上の成人向けの方の流れとなります。 こちらの小児への対応ということでは、インフル検査は基本対面式でございますので、区ではその検査場所の確保を今進めております。
その要因として、子ども時代の性的虐待が成人の小児性愛の原因になるかどうかの関係はまだ明らかになっていませんけれども、小児性愛の成人男性は、自分が子どものときに性的虐待を受けたとする報告もあります。小児期に性的虐待を受けると、成人後も引き続き虐待を甘受しやすくなり、逆に虐待するようになりやすいという説もあります。
この時期に障がいや発達に不安のある子どもが適切な発達支援を受けて成長していくことは、子どもの持てる能力の発揮に着実に貢献し、成人後の生きづらさの軽減や予防につながるものであり、社会全体から見ても大きな意義があるものと考えます。
日本人の成人の90%以上は、帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜んでいて、80歳までに3人に1人が帯状疱疹になると言われています。そこで、皆さん注目をしていると思うんですけれども、CMが始まりまして、区への問合せというのはあったのでしょうか。 ◎保健所長 マスコミやテレビコマーシャルの影響によるためか、今年に入って問合せは若干増加している状況にございます。
成人になったばかりの十八歳から二十歳代の若者は、まだ社会の知識や経験も浅く、契約などの知識も少ないことから、悪質な事業者から狙われ、様々な消費者トラブルに巻き込まれやすく、消費生活センターへの相談件数も多いと聞いております。 そこで、最近の若者からの消費生活センターへの相談の内容や被害の実情についてお伺いいたします。
しかし、約一%が成人まで残るとされますので、吃音に対する支援が必要な児童生徒が存在するということです。吃音には三つあり、「わ、わ、わたし」と連発をするのと、「わーーたし」と伸ばす伸発、初めに言葉が出てこない難発に分類されております。 この吃音の子どもへの支援には、心理、医療、教育の三つの視点からの支援が必要とされています。
一般に軽度の生理痛は成人女性の約八割に見られ、痛みの背景には子宮内膜症や子宮腺筋症、子宮後屈が原因であるということもございます。 子宮内膜症は十代後半、子宮腺筋症は三十代後半が発症しやすい年齢で、放置すると閉経まで数十年に及ぶ生活の質の低下につながる可能性がございます。子宮後屈は、子宮が後ろに傾いている状態で、生理痛や腰痛の原因となるだけでなく、子宮内膜症を併発する場合もございます。
成人年齢も18歳となって、社会参画、また、政治参画するときに、政治や経済などの社会的問題に対しても、誰かがやってくれるというような他人任せではなくて、自発的に自身の意思や考えを持つ大人へと成長していただきたいと願います。 学校現場の教職員の皆様や、現場に近い教育指導課長や区の職員の皆様の御努力に感謝するとともに、今後の取組もお願いをいたします。
なお、市民大学は十八歳以上の成人を対象としていること、各講師の講義内容に関しては、全面的に講師の自由であることは学問の根本であることを含め判断をしております。 ◆ひえしま進 委員 最終的には運営委員会、つまり学者の方々で審議、決定するとのことですが、しっかりチェック機能が働いているのか疑問を抱いています。
高校生から今度、今年18歳が新成人ということで、今年から変わりまして、それについてお伺いをしていきたいと思います。 今年の4月から新成人の年齢引下げで18歳から成人となりまして、今までは、成人を迎えれば大人として扱われていたんですが、今回の18歳、19歳の新成人に関しては成人としてできることがある反面、二十歳にならないとできないこともある、ちょっと複雑な状況になっているかと思います。
当事者が利用されている車椅子が適切なものとなっておらず、常に成人男性の腰がずり落ちてしまう状況での車椅子使用となっています。このような危険な状況で飲食や散歩をしているので、訪問看護の看護師からも、車椅子の不適正、誤嚥の危険を指摘されています。また、姿勢をその時々、1日何十回と直し続ける介護者も大変である状況です。更に、何よりも御本人の体が相当きつい状況となっています。